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フェイスガード−インシリーズによる代表的内装光触媒施工例
シックハウス症候群はオイルショックを契機に普及した省エネ住宅の増加と併行して増加してきました。お年寄りや子供さん、そして主婦に発症しやすい有害化学物質は肺という一つのフィルターから血液に流れ込みます。二酸化チタンの光触媒機能を損なわず、塗料等の基材を傷めることのない、吸着と分解の機能を最も効率的に行い、室内の空気環境を改善する『フェイスガード(信頼の防御)光触媒内装用塗料』による施工実例をご紹介します。
 
(1)リホーム6年後にもかかわらず、放散される凄まじい合板からの臭気の怖さと結果
6年前に2Fを3Fに増築し、2F一部と3Fのリホームを行いました東京都の石井さんの奥さんと娘さんの生活上の違和感の状態と施工とその後の経過をご紹介します。
施工、測定 レガシー倶楽部埼玉会員 株式会社 住光  経過観察 プラザ・オブ・レガシー
【リホーム後の経過】
1999年今
から6年前2Fから3Fにリフォームを行い、当初は何でもない状態の日々でしたが、夫人と娘さんが、この数ヶ月になって、2Fの和室と3Fの奥の洋間での体調不良を感じるようになりました。.ご主人と息子さんは何の不調も訴えていません。

【住光とプラザの初回訪問での観察】
このお宅のご主人は程、本が所狭しと積み上げられていました。本がある部屋のホルムアルデヒド濃度が高く測定結果は次のとうりでした

2F 和室 0.12ppm 前洋室 0.06ppm
3F 奥洋室 0.16ppm 前洋室 0.04ppm

リホーム6年という経過と2F、3Fとも有害化学物質原因が見当たらない為、本と家具原因と判断し、2F和室と3F洋室の家具と本原因の解決のために、書物を外部へ出す事と、2F和室と3F奥洋室へフェイスガード光触媒塗料の施工を提案しました。注意を要することは窓を開けたままの測定でした。無風とはいえ、濃度は高い結果でした。

施工とその後の経過】
1:5月初旬フェイスガード−イン@を2F和室と3F洋室に塗布
2:家具の棚受け穴のふさぎを行いホルムアルデヒドの放散原因?を密閉しました。

【約2ケ月後・6月末】
夫人感想は多少、良くなっているが完全ではなく、まだ何かがある事がわかるという感想でした。化学物質過敏症に近い状態に見受けられ、敏感に感じて折られました。

【再度測定しました。6月末】
2F 和室 0.08ppm 前洋室 未測定
3F 奥洋室 0.08ppm 前洋室 未測定

多少減少していますが、満足のいく結果ではなく、その時、蔵書は減少して、いました。
この測定も窓をあけて無風状態の測定でした。ここでまだ見つからない原因があることに気がつきました。
【室内を再度確かめました。7月初旬】
2F和室の畳下
3F洋室のフローリング下
夫人にリフォーム内容を確認しました。

ここで判った事は、この部屋2F和室の一部を改造し、そこに階段を作り3Fにした事が判りました
【確実な可能性】
2Fで使われた畳下の合板が3F下にも使われている可能性が高い事です。
2F和室の合板が新築時のものなら1Fでも同じ症状が出ますが、1Fは全く問題は有りません。
【対処方法を再考する必要が発生】
1:2F畳下の密閉
2:2F畳下密閉後、逃げた空気の浄化
3:3Fの再塗装による光触媒効果の期待
4:ご家族、特に夫人と娘さんの室内の使い方の検討です。・

この畳をとりましたと所、畳下の合板から猛烈な臭いが放散されていました。現在の合板の規格でいえばF☆あるいはF☆☆程度の合板で6年経過後でもホルムアルデヒドの放散をしていました。 の部屋は一番臭いがきつく、ホルムアルデヒド放散量が多い部屋です。残り原因はこのフローリングとフローリング下の床材しか考えられませんでした。 了解いただきました。
 
再度の施工
1:畳下の合板上をビニールで密閉し、汚染した空気が畳から出ないようにしました
2:逃げた空気が他の室内に流れでるため、2F廊下、2F-3F階段部分への塗装
3:3F洋室の再塗装を実替えていただく
8月後半の石井様夫人からの連絡では【95%よくなった】

9月3日再度測定しました有害化学物質量は減少しましたが、まだ安心は出来ません
初めからの経過を表にしますと
区分
5月初旬
6月末
9月3日
2F
和室
施工
0.12ppm
0.08ppm
0.04ppm
3F
前洋室
未施工
0.04ppm
未測定
0.04ppm
奥洋室
施工
0.16ppm
0.08ppm
0.06ppm

下がったといっても、窓をあけた状態(ほぼ無風)での測定ですので、冬期の窓をしめた状態での空気環境は懸念を要します。6年経過した【合板】の恐ろしさを感じました。

【冬期対策の為に 】
新コスモス電機製ホルムテクターで9月1ケ月の温度状態による計器測定を夫人に依頼しました。
 
2007.1月の年賀状お便り
違和感なく、体調不良もなく、普通の生活ができるようになったとの連絡があり、この施工は終了しました。
詳細を知りたい方にはご説明します。