
秩父市FM放送室内の抗菌施工を実施

次亜塩素酸水C-loch500ppmを250ppmに希釈

共立理化学研究所の次亜塩素酸試験紙で濃度測定しました

塩素濃度は250ppm
前後を確認しました。

菌数測定器ルミノメーターで2F壁面の菌数を確認

汚染菌数は293を測定しました。

250ppmのC-Blockをたっぷり全体に塗布しました

C-Blockをたっぷり塗布し30分放置し、水気を綺麗なタオルで拭取りました。

拭取り後、ルミノメーターで測定。菌数は13に減少。消毒効果を確認しましt。

消毒後、光触媒塗料フェイスガード-インアタックを満遍なく塗布しました。

ムラのない均一な塗装が重要です。一般的塗装とは異なります。

塗装3時間後、塗布壁面の菌数を測定。菌数は【1】に激減しました。

施行1週間後、施工確認の測定をしました。菌数は【1】のまま抗菌状態が持続していました。

汚れの頻度が高いドアの取っ手には常時、C-bloock
を塗布し、生活者が予防

抗菌・浄化水深認定施工店
秩父市・(有)上林塗装