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内装用光触媒塗料

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内装用光触媒塗料フェイスガード・インAttack

北里大学病院:献体解剖室・献安置室・法医解剖室他で吹付施工

(一社) 日本塗料工業会登録
登録番号 P10003
ホルムアルデヒド放散等級 F☆☆☆☆
問い合わせ先 http://www.toryo.or.jp/

歴史を振り返ると2003年にフッ化アパタイト被覆二酸化チタン光触媒の合成に成功し、(独)産総研が報じました
2004年に最初の内装用光触媒塗料フェイスガード-イン③が誕生しました

フェイスガード・イン3を壁と天井、床面積の3倍塗布します

空気は1分で5M移動、温かい空気は上へ移動して細菌・ウイルスを吸着します

暗闇でもアパタイトが細菌・ウイルスを吸着し、光を浴びれば活性酸素がでます

光に反応して出た活性酸素が細菌ウイルスを分解し、最終的に水と二酸化炭素に

歯磨きにも吸着剤として利用されるアパタイトが細菌やウイルス・有害化学物質を吸着し続け、二酸化チタンが光に反応して分解し、水と二酸化炭素にする原理の光触媒塗料、フェイスガード-インが様々な現場で採用されてきました。

北里大学病院献体解剖室他

国立病院機構東広島医療センター

武蔵野東学園第二幼稚園

長野県、高齢者施設

2011年東日本大震災以来、省エネ時代のLED照明にも機能する光触媒に進化する必要性が生まれ、従来の光触媒塗料に可視光反応型のアパタイト被覆二酸化チタンを加えた全照明型光触媒塗料に進化しました。

フェイスガードイン・アタック

<フェイスガードイン3+可視光反応型アパタイト被覆二酸化チタン>
光触媒の頭出しを確認しました
紫外線・LED照明・可視光
今後の室内改善で必要な光触媒の反応領域
メチレンブルー脱色試験で分解能確認
アタックの分解能を確認しました
  • 試験証明書
  • 試験証明書

1 一般的住いの汚染菌数

2 C-Block塗布後測定

3 光触媒塗装後測定

4 光触媒塗装後測定

※限りなく<10に近づきます。8時間以上の照明で

1 賃貸住宅の汚染菌数

2 C-Block塗布後測定

※C-Blockの再度塗布なら100以下に

3 光触媒塗装後測定

4 光触媒塗装後測定

※C-Blockの再塗布なら10以下に

※限りなく<10に近づきます。8時間以上の照明で

有害化学物資の分解除去の確認をしました

  • LED照明でアンモニアの除去を確認

  • LED照明でホルムアルデヒドの除去を確認

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