STEP2⇒STEP3⇒STEP4はレガシー倶楽部抗菌推進認定店が責任施工と保証を行います。
抗菌対策は STEP1 (消毒) ➡ STEP2 (光触媒塗装) ➡ STEP3 (抗菌塗装) ➡ STEP4 (抗菌対策の持続) を実施します
C-Blockの2倍希釈250ppmで2回塗布、20分間放置で菌数は100以下に下がります。
C-Blockの500ppmで2回塗布、20分間放置で菌数は50以下に下がります
厚生労働省では次亜塩素酸500ppmでコロナウイルスの死滅が公開されています。
※1:抗ウイルス試験の問題点は下記の様な状態での試験です。
※2:実際の現場・消毒基材で1分の接触は不可能です。
病院壁面・食堂テーブルでは直ぐ拭取っています
※アルコールは火災・乾燥等で長い接触時間はとれません
ルミスターSmartで測定
事前測定では劇甚汚れの場合があり。
C-Blockを2倍希釈250PPMに
壁面に十分吹き付けます
20分放置で1/10以下になります
250PPMを再度吹き付け、20分放置
100以下の『0』に近い菌数にします
スイッチの汚染
便座・水道蛇口の汚染
食堂テーブルの汚染
ドアの金属ノブの汚染
電車つり革の汚染
エレネーターのボタン周辺の汚染
エレベーターのスロープの汚染
調理台の汚染
病院の待合室の汚染
病室扉の取っ手と周辺の汚染
診察室の扉周辺の汚染
高齢者施設の汚染・テーブル他
ルミスターSmartで測定したら劇甚汚れの菌数3350を計測
C-Block250PPMを十分塗布、20分以上待機してふき取り
20分以上待機して測定後329に
再度C-Block250PPMを十分塗布、20分以上待機してふき取り後、329の菌数が38に減少
ルミスターSmartで測定
ルミスターSmartで測定したら劇甚汚れの菌数3121を計測
C-Blockを2倍希釈にして250PPMに
吹付、20分以上待ち、ふき取り後、3121の菌数が494に減少
菌数の減少促進にC-Block原液500PPMして10分後、菌数は27に
※菌数の減少が少ない場合、500PPMの原液で消毒すると圧倒的数値の現象がみられます
濃度 200ppm=500ppm原液を2:水3 500CC原液2リットル:水3リットル
日常消毒用
1:原液(500ppm)の消費期限は6ケ月とさせて頂きます
2:希釈した次亜塩素酸水は2ケ月を目安に、使用料分を希釈して利用して下さい。水道水の塩素や金属に反応します。
3:保管は日の当たらない暗闇で、栓をよく固く締めて、
日常消毒用のC-BLOCK は 500PPM
※コロナウイルスの消毒に関しては現在、知見がありませんので、次亜塩素酸水 C-Block 500ppm を5倍希釈した200ppm以上による念入りの消毒をお勧めしています。
※1:この消毒剤は 500ppm の濃度となっております。通常の洗浄でお使いになる場合、200ppm(2.5倍希釈)にして消毒にお使い下さい。
※2:手の消毒にお使いになる場合も同様です。