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次亜塩素酸水 C-Block

500ppm高濃度で高効果、劇甚汚染用1000ppm

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抗菌対策:STEP1(次亜塩素酸水溶液C-Block)で細菌・ウイルスの徹底消毒をします。

1)クロス・塗装面などの壁面消毒:

C-Block 250ppmで2回塗布、20分間放置で菌数は100以下に下がります

2)金属のドアノブ・プラスチックのスイッチ等劇甚汚れ部分の消毒

C-Block 500ppmで2回塗布、20分間放置で菌数は50以下に下がります

3)次亜塩素酸水C-Block500ppm.1000ppmの10ケ月の保存期間と塩素濃度維持の確認を致しました

この為、2021年8月より、引火性のない安全なC-Blockは経済的な1000ppmが追加販売させて戴きます。

※菌数測定は
1)キッコーマン・バイオケミファ・ルミスターSmart
2)ニッタ・ルミノメ-ター
で確認できます
C-Blockを詳しく解説

1トイレや病室・待合室のクロス・塗装面の壁面消毒:250ppmで経済的に

ルミスターSmartで測定

事前測定では劇甚汚れの場合があり。

C-Blockを250ppmに

壁面に十分吹き付けます

20分放置で1/10以下になります

250PPMを再度吹き付け、20分放置

100以下の『0』に近い菌数にします

  1. 壁面は週1回歩いは2週で1回の消毒を継続してください
  2. 消毒後20分経過したら、綺麗なキッチンペーパー等で拭き取りしてください
  3. C-Blockを暗室で保管すれば最低5-6ケ月利用できます

※C-Blockを500ppmで吹付け20分放置し、再度500ppmを塗布し20分放置すれば菌数数値は『0』に近づきます

2最も汚れる劇甚汚染部分、金属の(ゴア取っ手・調理台)木製の(調理台・ドア取手)
プラスチックのスチッチ等への徹底した日々の継続消毒が必要です:1000ppmなら2倍希釈で

※C-Blockを500ppmで吹付け20分放置し、再度500ppmを塗布し20分放置すれば菌数数値は『0』に近づきます

スイッチの汚染

病室扉の取っ手と周辺の汚染

ドアの金属ノブの汚染

診察室の扉周辺の汚染

細菌・ウイルス数『0』を目指し、徹底消毒をして、抗菌塗装・光触媒塗装で検出不能<10の抗菌環境を目指します。

抗菌対策:STEP2-1STEP2-2

Faith guard-in.Attack2

光触媒同等の経済的な抗菌力99.99999%以上細菌ウイルスを不活性化

製品について詳しくは

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抗菌対策:STEP3

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