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細菌・ウイルス除去と抗菌対策

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細菌・ウイルス除去と抗菌対策

コロナウイルス感染が始まり、この感染の終息がしない中、イギリス由来の1.7倍の感染力に変異したウイルスが来年には日本にもの情報もあります。更に、将来の未知のウイルス。可能な限りの対策が必要です。

抗菌対策は STEP1 (消毒)STEP2 (抗菌塗装)STEP3 (光触媒塗装) を実施します

※事前に施工の理解を確認後、お使い頂けます。

抗菌対策(STEP1)消毒

次亜塩素酸 C-Block 500ppm による徹底消毒と菌数測定

◆高感度ATP検査測定キット活用し菌数測定50以下迄消毒

  

抗菌対策(STEP2)抗菌塗装

◆フェイスガード・イン Attack2 でドアノブ等金属・樹脂へ抗菌塗装

◆フェイスガード・イン Attack2W で木製家具・木部へ抗菌塗装

抗菌推進認定施工店責任施工

抗菌対策(STEP3)光触媒塗装で徹底的に抗菌

◆フェイスガードインAttackで光触媒抗菌環境作り

◆細菌・ウイルスを24時間吸着分解除去を継続・可視光反応型

生活者の日常の注意
  • 1:汚染部へのC-Blockによる消毒
  • 2:定期的換気
  • 3:外出後のうがい、手洗い

抗菌対策(STEP1消毒)の事前準備 WEB カタログ

1:細菌・ウイルスによる汚染を防ぐには、現状の汚染の実態を正しく測定する必要があります。測定には高感度ATP検査測定キット(ルミスターSmart又はルミノメーター)が便利です。
  •  

  • 検査キットで汚染箇所をこすると汚染度が測定されます。

  • ドアノブは3350の激甚汚染

※熊本市の認定施工店:株式会社砥綿建装の施工結果をもとにご紹介します

2:次亜塩素酸C-Block(500ppm)を細菌・ウイルス殺菌できる塩素濃度に調整する必要があります。

塩素濃度の測定は(株)理科学研所製の『次亜塩素酸試験紙』で行います。菌数計1000未満は250ppmに稀釈します。
菌数系が1500以上で劇甚汚れには500ppm原液で、3000を超える場合1500ppmの特注C-Blockを利用します。

抗ウイルス性能評価試験

C-Block-500ppm標準仕様

次亜塩素酸試験紙500ppm用

濃度検査250ppm以上確認

250ppm以上 50ppm以下

抗菌対策 STEP1:次亜塩素酸水溶液 C-Blockで細菌・ウイルスの徹底消毒

1壁面の汚れ

1:壁面の通常汚れ

トイレ等壁面は次亜塩素酸水溶液C-Block500ppmの2倍希釈の250ppmを塗布し、20分放置して水気があれば清潔面などでふき取り後測定、50以上の場合再度,C-Blockを塗布し、同じ作業を行い、50以下にする。

2:壁面の重度汚れ

トイレ等壁面は次亜塩素酸水溶液C-Block500ppmの2倍希釈の250ppmを塗布し、20分放置して水気があれば清潔面などでふき取り後測定、C-Blockを塗布したら54の数値を計測。500ppmの原液なら限りなく『0』に近づきます。

2ドアノブや木製取っ手、スイッチ等人の手が常時触れる劇甚汚れ部分は

スイッチ部分

エレベーターのボタン

電車の吊革

ステンレス等のドアノブ

扉・取っ手・腰壁

金属取っ手・金属塗装面・木製壁

手摺と壁面クロス

木製扉と金属取っ手

STEP2 抗菌塗装へ

抗菌対策
STEP2:1-フェイスガード-インAttack2でドアノブや取手等の劇甚汚れの金属部を抗菌塗装
STEP2:2-フェイスガード-インAttack2Wで木製家具・木部の腰壁・椅子・机等の劇甚部を抗菌塗装
白木の柱や敷居などの抗菌に利用ha、木部保護剤WG5(プラス・ワン)塗布後に抗菌塗装

※コロナウイルスや様々な細菌ウイルスの除去は細心の注意が必要です。次亜塩素酸水C-Blockの消毒方法・Attack2.Attack2Wについてのご案内をさせて戴き、其のうえでご利用いただきます

詳しくはこちら

金属ドノブに

金属塗装面に

電車の吊革

エレベーターのボタン

スイッチに

調理台場の金属面に

白木の抗菌にはWG5塗布後に

幼稚園や学校の腰壁に

木製扉などに

木材塗装面や手摺に

待合室等の椅子の木部に

階段の手摺と周辺の壁に

抗菌対策 STEP3:フェイスガード・インAttackで光触媒塗装詳細はこちら

レガシー倶楽部環境浄化認定施工店責任施工で行います。

フェイスガード・インAttackを吹付

C-Blockで1290⇒110まで減少

フェイスガード・インアタック

吹付塗装後翌日28に減少、以降更に<10に減少してゆきます

抗菌対策 STEP4:抗菌環境の持続

お客様の日々の日課
  • 1:照明点灯 光触媒塗装空間へ1日8時間以上の照明
  • 2:汚染部へのC-Blockによる消毒
  • 2:定期的換気
  • 3:外出後のうがい、手洗い
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